こんにちは、ゆとりパパです。
今回は
結論からいうと、

今回は一度市役所から断られた入園を覆し、
無事入園を果たした僕の経験をお話しします。
では行きましょう。
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保育園入園はいつから?

Photo by Estée Janssens on Unsplash
基本いつからでもOKです。
一般的に多いのは1歳の誕生日以降ですね。
その頃に通常育児休業は終了しますので。
4月に入らないといけないかというとそうでもありません。
断られたのに入園できた理由

Michal JarmolukによるPixabayからの画像
・市役所から断られたあと、再度保育園に電話して直談判した。
思い当たるのはほんとにコレだけですね。
特に直談判は決定的だったと思います。
夫婦子供そろって見学に行き、主任の先生に覚えてもらっていた
入所希望月前に保育園に連絡をし、
見学をさせてもらいました。
大事なのはママだけに任せず、
しっかりとパパも行くことです!
今の時代でも

ダメです。パパも行きましょう。
むしろパパがみんなを連れていく
ぐらいのスタンスで行きましょう。
もうそれだけで、一般の家族との差別化ができますよね。
「あの○○さん家族はパパがすごい引っ張っているなあ」みたいな。
自分たち家族をしっかり印象付けましょう!
市役所から断られたあと、再度保育園に電話して直談判した
その後、現実はそう甘くはなく、
しっかりと役所からは断られてしまいました。
そしてほかの市の保育園を勧められたのです。
仕組み上、空きがあるなら入れますが、
毎日隣の市まで送迎ってきついですし、
小学校に上がる際に多分友達と離れなくてはなりません。
それは避けたい!
諦められず、
というかシンプルに納得がいかず、
直接保育園に電話したのです。

入園希望を役所に出したのですが、断られてしまって…。
この間見学させていただいた時に、確か空きがあるっていう話だったと思うのですよね。やはり入園は難しいですかねえ…。

…わかりました!じゃあちょっと園長に確認してみますね。
またあとでかけなおしますので、お待ちください。

(え?!マジか。園長に聞いてくれるの?やった!電話してみるもんだな…。)
で、またその後電話があり、


という具合です。すごいですよね。ほんとに特別にでした。
やっぱり行動あるのみでした。
保活で大事なのは受動ではなく能動

Siggy NowakによるPixabayからの画像
自分から動くってことがどれだけ大事かを思い知らされました。
言われた通りに、書類を書き
言われたように、提出し
何も言わず連絡を待つ…
だけでは現代の保活は勝ち抜けません。
自分から希望の保育園を見つけ、連絡をし、
見学に行きましょう!
そして役所にも保育園にも、何度でも電話しましょう!
そうすることで道が拓ける!
それが僕の体験から言えるアドバイスです。
*家族総出で見学に行き、園長や主任に印象付け
*市役所や保育園に臆せず電話し直談判
以上、僕の体験からの皆さんへのアドバイスでした。
参考になれば嬉しいです!
ではまた。